2011年 学習デスク・学習机 特集

飛騨産業

「osarai(おさらい)」

飛騨産業の学習デスク おさらい

飛騨産業株式会社は2011年シリーズの学習デスク新製品として、「osarai(おさらい)」を発表した。
 開発にあたってこだわったのが杉材の利用という点だ。林業が産業として成り立たなくなり、森林が荒廃している現状に対して、飛騨産業では従来より国産杉材の有効利用に取り組み独自の技術で杉の圧縮に成功。圧縮杉を使用した家具製品を発表してきた。この圧縮杉を学習家具に使用し国産杉材の有効利用をすすめることで、学習デスクを使用する子どもたちの未来に向けた、日本の森林保全の推進にもつながっている。

飛騨産業の学習デスク おさらい
ワゴンにも圧縮スギ材使用 
 飛騨産業の学習机 おさらい
ワゴンとあわせてより広く
 飛騨産業の学習デスク おさらい
木製ペントレー
飛騨産業の学習机 おさらい 
 飛騨産業の学習デスク おさらい
昇降式ワゴン天板
 飛騨産業の学習机 おさらい
収納ワゴン
 飛騨産業の学習デスク おさらい
補助キャスター

新製品「おさらい」は杉の素材感をいかし、手触りのやさしさや温もりを感じさせるデザインで、デスク、ワゴン、ウォールラックのシリーズ。デスク天板は座側がやわらかなカーブを描いた変形天板で、2つの引き出しがついている。天板下の5口コンセントやフックライトなど機能的なアイテムも装備している。サイズは幅1200・1100oの2サイズでどちらもD600、H710oとなっている。
 ワゴンは6段の昇降式で天板と同じ高さに合わせ、広く使うことも可能。引き出し上段にはナラ無垢材のペントレーを装備、下段の引き出しはA4ファイルが縦置きできる大きさがあり、仕切り板もついている。引き出しはどちらも3段引きスライドレールとなっている。

この「おさらい」の特徴でもあるウォールラックは、機能的なボードシステム。ピンク・ブルー・グリーンの3色(片面が全てホワイト、リバーシブルで使用可)を用意し、仕切り板と棚板を自由に組み合わせ、取り付け位置を変えることができる。サイズはロータイプとハイタイプの2タイプ用意し、ロータイプでは24通り、ハイタイプでは81通りの組み合わせとなる。ウォールラックとは別に2口コンセントの付いたブックスタンドも用意した。

飛騨産業では、空間に合わせて様々なバリエーションが展開できる人気の「ソフィオ」を中心に新製品の「おさらい」、従来シリーズの「ビギン」・「森のことば」「エコパッチ」ほか、全ての製品でF☆☆☆☆対応、10年保証を行い、2011シリーズの販売活動を展開する。

【soffio SUGI】

飛騨産業の学習デスク ソフィオ杉

国産材であるスギを加熱圧縮して使用した「soffio SUGI]

【エコ・パッチ】

飛騨産業の学習デスク エコパッチ

 「エコ・パッチ」の主材は、端材を再利用した集成材を使用。デスクのフォルムはシンプルで永く使用しても飽きないデザインとなっており、さらに集成材の組み合わせによる表情をいかした、魅力的な仕上がりとなっている。デスクは奥行き60pで幅は100pと110pの2サイズ。ワゴンやブックスタンドのアイテムがある。

【morino kotoba】 【begin】

飛騨産業の学習デスク

人気シリーズ「morino kotoba」(左)と「begin」

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